主人のつたなすぎるユンボ操作により軽トラに乗せられた砂利たち。
家に持って帰ってさっそく敷いていきます。
ここで問題となるのは、我が家の前の道が狭すぎて車を家の前に付けられないこと。
しかし、もはや不可能はないのです!
人力でどうにかしましょう(。-_-。)
ということで家の近くに軽トラを停車。
もはや慣れっこ
そして家の中へ~
一気にざばーん!!
運び込まれた砂利たち。
そして今度は運び入れた砂利たちを各区画へシャベルで分ける。
昔ここに柱が建っていた名残りで大きな玉石を発見。
あまりに立派なので、お店の神様としてここに埋める事に。
そして区画が砂利で埋め尽くされてゆく。
この日は砂利をとりに軽トラ4杯分の往復。
車から家の往復は何十回したのでしょうか。
なんだかヘトヘトになりながらも2人でやり遂げました。