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柿渋1年の色の変化とパーシモンワークス古代色塗装

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一つのテーマをまとめて書こうとするとどうしてもお話しが前後してしまい申し訳ないのですが、今回は床のお話しです。
約1年ほど前に完成した我が家の床。
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実は約1年前の床の色がこちら↓

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柿渋の色が大分落ちて薄くなりました。

色自体はまだ残っていますが。
それもこれも、仕上げ塗りが出来なかったから。
まあ床が出来た後に天井作ったり漆喰塗ったりと床にとっては結構過酷な環境だったと思いますよ。
棚も完成した事だし、主人も2日間の出張に出ているし、ここら辺である程度床に仕上げ塗料を塗っていこうと思います。
使用するのは↓こちら
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パーシモンワークスの古代色。

いつも使用しているパーシモンワークスの色付きです。
カラ拭きした床にスポンジで伸ばしていきますよ。

リビング〜

 

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トイレと洗面所〜

 

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そしてキッチン〜

 

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では、経過を廊下で見てみましょう。
まずは↓が柿渋塗装のみ

 

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そしてスポンジとウェスでパーシモンワークスを塗り込んでいき(薄く伸ばしていくのがコツのようです)

 

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完成したのがこちら↓

 

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床の色が濃くなると一気にイメージ通りの古民家っぽくなりますね。

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