解体作業

解体作業その11 廃材の処理について その2

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壁を壊し

天井を壊すと
足の踏み場もないほどの廃材が出てきますが
中には危険な物も沢山あり
 
ちゃんと分別するとお安くなるものも
あったりします。
 
釘や尖ったものを踏んだり
触ったりしないよう
軍手、安全靴は欠かせません。
 
材木は長さごとに分けて
コッパやコンクリートなどは
ずた袋のなかへ。
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まずは材木から運び出し
リアカーに乗せ
ガラガラと細い道を軽トラまで運んでいきます。
 
寒い季節にこの作業はなかなかこたえますが新居を思えば頑張れます。
 
そうして軽トラに積んだ廃材は自宅近くの
コンテナへ
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※詰めるだけ詰め込みます。

 
ガサッと詰めるとすぐに一杯になってしまうコンテナも、手間はかかりますが
キチキチ詰めていくと結構入ります。
 
そしてコンテナが一杯になると、業者さんが回収に来てくださり、また後日に空のコンテナを持ってきてくれます。
 
新居から現自宅を軽トラで何十往復したのでしょう。。。
結果、ある程度廃材が片付くまでで
コンテナ5杯が一杯になりました!
 
 
 
 

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