今回は久しぶりに工場をお借りして、材木のかんながけ作業です。
屋根裏に床材を貼るためその床材のカンナがけ作業を行います。
前回は2人でやりましたが、今回は主人1人で挑戦です。
この自動カンナに
長い床材を突っ込んで表面をなめらかにして
カンナからところてんのように出てきた床材を反対側に回って回収します。
更になめらかにするためにちょっとヤスリがけ?面取りかな?
表面がツルツルになった床材が並びます。
そしてカンナをかけること数十枚。
ようやく終了。
次はこの床材を家まで運びます。