吉見屋の主人が更新中の当ブログ、妻の復帰までいよいよ?カウントダウンが始まりました、中途半端ですがあと6回です。また当分の間はノッポさんのような存在に戻ります。
5月に入りグングン気温も上がりもう夏。暖かくなるとこの界隈には猿の姿が増えます、とくにウチの敷地内にある巨大なドングリの木には夕方になるとふた家族くらいが集まり賑やかです。まぁ色々大変な存在でもあるので皆追い払うのですが、僕も昨年追い払おうと威嚇したら威嚇され返され、ホントに目と鼻の距離で真っ赤な顔に牙をむかれ殺されると思い逃げ帰ってしまいました。一度こうなるとダメなようでウチの周りをしばらくヤク猿が我が物顔で徘徊し家の中の人間を威嚇するという恐ろし状況に陥ったのです。威嚇する時はヤルかヤラれるかくらいの気持ちで臨まなければなりませんね。
人間でさえそうなので、生まれて初めて野生の猿に遭遇した二匹は、
しばらく出てきませんでした。今年も庭に現れた猿達、猫達はどうかなぁと思い見るとすでに逃走後。当たり前ですが番猫は無理ですね。
そんな話は置いておいて。
生コン打ちの話です。
最初の一発目はこれくらい。実際練ってる時間を8としたら型に投入して慣らす作業は2くらいです。
ほとんどの作業は練りの力仕事。
暗くなってきましたが工具を使っているわけではなく騒音も出ないので続けます。
午後から始めた作業でしたが、なんとか買ってきた全量を投入し終えました。表面はモルタルの洗い出しにするためコンクリートの表面は荒らしてあります。
足りるか足りないか微妙かなぁ、と思っていたら全然足りませんでした。。
翌日は仕上げのモルタル材料を再び買い足しに。
ひとまずベースとなるコンクリート部分は終了です。雑ですが。。。