リビング・アトリエ

家が寒い。古民家の寒さは諦めるしかないのか?その1

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今回のお話は数回に分けて書いていきます。
と、言いますのも、私と猫たちが命の危険を感じたほどの体験記だからです。
大げさに聞こえるかもしれませんし、実際大げさかもしれません。
しかし、本当に寒くて辛くて、苦しかったので書かせてください(T ^ T)

主人の出張期間中、家での留守番は私と猫2匹。

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出張中には、家も寒くなるだろうと、主人が天井・床・壁・そして窓にそれぞれ断熱対策をしてくれました。

これで、キッチンとリビングは完璧!
冬よ来い!!
という勢いでした。
しかし、ある朝目覚めると、部屋が極寒((((;゚Д゚)))))))
寒い!!とにかく寒い!!!
もしかしたら、今日の気温は氷点下!?
ちょっと気になって、屋外に出てみると・・・
外のが暖かい( ̄◇ ̄;)!!!!
はっきり言ってショックでした。
だって、外のが暖かいなんて・・・
外で暮らした方がいいじゃん。。。。
とにかく、家の中に暖をとるためにペレットストーブをつけました。
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そして、ここから私と猫たちのサバイバル生活が始まったのです。

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