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我が家の寒さから、日本の窓を調べてみる

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とりあえずな対策で暖かくなった我が家。

 

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しかし、今回の対策はこのシーズンをしのぐための対策であり、これで10年20年というのは、まあ〜ムリですね。

 

というか、こんなエアキャップベタベタの家で◯十年はイヤです。

 

そこで、前回は雨戸やカーテンでの対策も検討してみました。

 

しかし、窓自体に断熱効果があるものってどうなのでしょうか?

 

うちは古民家だし、窓面積もメチャクチャ広い、そして窓を潰したくないという理由で、窓自体に対策するのは、夢のまた夢です。

 

しかし、ここまで家の防寒対策について調べたんだし、せっかくだから窓についても調べてみようということで、調べてみたんですね。

 

今まで私は窓に対してな〜んにも考えたことがなくって、単一ガラス=寒い、ペアガラス=暖かいみたいなイメージしかなかったんですよね。

 

しかし、調べていくうちに、日本の窓が世界から大分遅れているということが分かりました。

 

ちなみに、窓の先進国である欧州に比べれば、劣ってるのはもちろんなんですが、

日本と近い気候である、中国や韓国よりも劣っているようです。

 

日本の窓のレベルは、日本の工業製品の中で唯一といっても良いくらいに、レベルが低いようです。

 

では、何を元にレベルが低いと言われているのか?

 

レベルが低いと言われる理由の1つに

熱貫流率というものがあります。

 

熱貫流率とは、窓の熱の伝えやすさを表した値のことです。

 

この単位の値が小さい窓の方が、熱の出入りが少なくて、窓として、性能が高いということです。

 

ちなみに単位は「W/m2・K」での表記が多いようですが、このブログでは、難しく書きたくないので、単位は、一部はしょって数字だけで表示します。

 

では、ここで世界各国の窓の断熱性に対する最低基準値を見てみましょう。

あえて言いますが↓は最低基準値です!!

 

フィンランド→1.0

イギリス→1.8

ドイツ→1.3

スペイン→2.1〜2.8

デンマーク→1.5

 

↑↑データをネットで探してみたんですけど、ヨーロッパの基準値しかでてこなかった。

しかし、欧州では断熱性に対する最低限の基準値が1〜2なんですよね。

 

しかし!

 

これに対して、我が家に入っている単一のアルミサッシ窓の熱貫流率は、

 

なんと!6.5!!((((;゚Д゚)))))))

 

いいですか、熱貫流率は単位が小さいほど断熱効果があります。。。。。

 

6.5って……

 

もう、窓として、お話にならないくらい熱を通しまくっているということです。

 

悲しい(つД`)ノ!!!

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